和泉木綿

izumi cotton

和泉木綿紹介動画

和泉木綿ロゴ
七世紀にもわたる歴史を経て、
高品質と幅広い製品群で、
さらに発展を続ける和泉木綿の
ブランドマークです。

泉州織物産地の歴史

日本最大の泉州機業地の発祥は非常に古く、600余年前の室町時代に、この地で綿の栽培を行い、それを手紡・手織りしたのが始まりとされています。江戸時代には「和泉木綿」の名で広く日本国中に知れわたり、国内の中心的な綿業地帯を形成するに至ったのです。 以来、数々の変遷を経て、静岡県、愛知県、兵庫県と共にわが国の四大産地の一つとして発展してきました。

現在では、医療用織物を始め、工業資材用織物、衛生材料織物など広範囲にわたる数多くの品種を製織。 さらには、海外市場への輸出や国内需要に対する素材供給地としても大きく発展を遂げてきました。 浴衣に代表される和泉木綿は、現在でも伝統技法を継承しながら和晒・注染の加工工程を経て、木綿のやさしさ、注染の深みのある光沢とともに商品にいかされています。

精緻な職人技
受け継がれる伝統工芸

和泉木綿を作り上げる
多くの工程と
それを支える
職人の達の緻密な業

新たな提案で拓く新時代

近年産業構造の変化、消費者ニーズの著しい多様化に対応するため泉州織物産地においても、各企業で革新設備の導入と差別化、高付価値製品への転換を図るなど企業体質の改善強化に努めてきました。 伝統に驕ることなく地場産業の一層の繁栄をめざし、常に進化する消費需要に適合した新製品の開発、供給、さらに新しい流れを創り出すべく挑戦し続けています。

衣食住の一端を担う産業

「日本で作り、日本で買い、そして使う。ひとりひとりの行動が地域経済を。ひいては日本経済を支える原動力となります。」 当産地で製造織した織物は「和泉木綿」として平成18年11月に地域団体商標登録地域ブランドとして認定されたことにより、産地特産品として普及させ地域経済の発展に貢献します。

TOPへ戻る▲